【留学に便利!】プリペイドカードなら外貨両替とカード払いが可能!
大家好!!
留学・海外旅行の際に、支払い方法、外貨両替について準備しておく必要があります。
現金、クレジットカードなど支払いの手段は1つではありません。
場合によっては現金しか使えない場合もありますし、ある程度どんな状況でも対応できるよう準備しておく必要があります。
今回は、海外で使えるプリペイド式のカードについて紹介します。
プリペイドカードは、現金・クレジット機能のどちらも欲しい場合や、多額の現金をそのまま持っていくことが不安な場合などに、便利な点が多いのです。
ただ、あまりその存在や使用用途を知らない人も多いのではないでしょうか?
そこで、この記事ではプリペイドカードの仕組み、メリット・デメリット、その他の支配方法との違いについて紹介していきます。
その他の外貨両替方法として別記事にまとめましたので、コチラもご覧ください。
海外プリペイドカードとは
まずはじめに海外プリペイドカードとは何なのか?
簡単にいうと、海外でクレジット払い・現金の引き出しの両方が可能なカードです。
そして、この利用上限は専用口座に入金されている分だけということから、『プリペイド式』とされているのです。
一般的に『プリペイドカード』というと、カードにチャージされている金額内で買い物ができるものを想像する人が多いと思いますが、
海外プリペイドカードは現金も引き出し可能というのがポイントです。
NEO MONEY(ネオマネー)
今回はクレディセゾンの発行している『NEO MONEY(ネオマネー)』について焦点を当ててプリペイドカードのメリット・デメリットや、使用用途について紹介していきます。
公式サイトはコチラ:クレディセゾンのプリペイドカード【NEOMONEY】
プリペイドカードにはいくつか他の会社が発行しているものがありますが、一番利用率の高いものとしては『NEO MONEY』だと思います。
プリペイドカードごとの比較は他の記事でまとめようと思いますので、記事を書き作成し次第、リンクを貼っておきます。
海外プリペイドカードのメリット・デメリット
安心・安全
海外に行った際、現金が必要になるケースは少なからずあると思います。
ただ現金だけでの旅行はリスクが伴うことも事実です。
プリペイドカードであれば、盗難被害や不正利用にあった場合、連絡することによりカードの利用を止めることができます。
また、NEO MONEYの場合であれば電話での連絡以外に、会員サイトより自分で一時停止をすることも可能です。
また最悪の場合でも、クレジットカードとは異なり、上限金額が専用口座の残高分だけであるという点でも、安全性が確保されています。
入会費・年会費は無料
NEO MONEYでは、利用のための入会費・年会費はかかりません。
また海外プリペイドカードは自分の銀行口座が不要なので、審査がありません。
NEOマネーの場合は、13歳以上ならだれでも利用可能となっています。
自分で銀行口座を持つ必要がないというのは、プリペイドカードの利用のためにはNEOマネー側が準備している専用口座を使うためです。
そこに持っていきたい分だけ入金することにより、海外での利用が可能になります。
3つの入金方法がある
入金方法は、銀行振り込み・ATM・インターネットバンキングの3つ。
銀行振り込みの場合は、カード契約者本人にかわって家族などに振り込みをしてもらうことが可能です。
ただこの場合は、本人が海外に行く前に、クレディセゾンの『振込入金委任状』というのを提出しておく必要があります。
申請受領後、家族の方が利用する振り込み口座の案内がされます。
ATMは、『ゆうちょ銀行』または『セブン銀行』でチャージが可能です。
クレディセゾンATMでも可能ですが、VISAでない銀聯タイプのものはできません。
ひとまず、ゆうちょ銀行かセブン銀行のATMにいけば問題ありません。
インターネットバンキングであれば、NEOマネーの会員サイトから入金が可能です。
また海外にいてもチャージ可能というのも特徴の一つです。
インターネットバンキングを持っている方のみしか使用できませんが、あれば結構便利そうです。
詳しい入金方法や振込入金委託などについては公式サイトで確認できます。
学生でも持ちやすい
学生の場合であれば、クレジットは心配、現金だけでいくのも危険と思う人も多いと思います。
海外プリペイドカードであれば、残高分だけでカード決済と現金引き出しの両方が可能で、かつ日本にいる両親などから簡単に入金してもらうことも可能です。
こういう点では特に留学や旅行する学生などに便利なカードだなと思います。
いろんな国でそのまま使える
もう1つ便利な点として、国が変わってもプリペイドカード1枚でそのまま利用できるということです。
世界各国のVISA加盟店、そしてATMで現金を引き出すことが可能です。
中国の場合であれば、銀聯タイプのカードのほうが良いですが、それ以外ではVISAであればまず困ることはないと思います。
チャージ・引き出し可能額が大きい
チャージの場合、1回あたり最高10万円、1日当たり最高100万円が上限。
またATMでの現金引き出し可能額は、1回あたり最高15万円、1日当たり最高100万円が上限となっています。
留学の際に、入学金などの支払いで現金が必要となる場合が多いです。
僕が実際留学した際は、現地の銀行口座または現金での支払いのみでした。
クレジットカードもありましたが、僕の場合上限が低く、多額の現地通貨を準備することができませんした。
こういう場合でも、プリペイドカードであれば海外にいながら多額の現金を用意することができます。
ここまで、海外プリペイドカードのメリットを紹介してきましたが、ではデメリットは何なのか。
多くの方が気になるのが、手数料や為替レートでどれ程であるかということだと思います。
これだけ便利で、かつ入会費・年会費がかからないとなると、やはり手数料や為替レートで利益を上げているのでしょう。
それでは、『NEO MONEY(ネオマネー)』の手数料・為替レートについて見ていきます。
まずは手数料
こちらは『NEO MONEY』の公式サイトより手数料一覧です。
海外ATMの利用にかかる手数料としては、『海外サービス手数料』と『海外ATM手数料』、そしてATM所有者・オーナーへの手数料
海外サービス手数料として、取引時の為替レートのプラス4%のレートを適用。
海外ATMでの現地通貨引き出し、または残高確認において手数料200円。
残高確認だけもで手数料がかかるっぽいです…
またこれに加えて、海外のATM所有者・オーナーへの手数料がかかります。
国やATMによって金額は異なるそうですが、約300円から500円ほど。
無料の場合もあるのか分かりませんが、自分の行く国をあらかじめ調べておくのが良さそうです。
これは、クレディセゾンに対する手数料ではなく、ATMの所有者に対するものです。
『アクセス・フィー』、『オーナーチャージ』などと呼ばれるそうです。
これについては以下のサイトを参考にさせていただきました。
海外ATM手数料が無料のカード、有料のカード一覧 | 国際キャッシュカード比較
そして為替レート
先ほども書きましたが、取引時の為替レートにプラス4%のレートが適用されます。
4%と聞くとかなり上乗せされている気がしますが、実際はどれくらいなのでしょうか。
現金との比較
僕は中国の元への両替しかしたことがありませんが、その際はオンライン両替の『Exchangers』で現金両替しました。
これと比べると『NEO MONEY』はレートが少し高めですし、手数料もかかりますので、金額だけでみると『Exchangers』のほうがお得です。
『Exchangers』については別記事を参考にしてください ↓
クレジットカードとの比較
何度かクレジットカードでキャッシングをしたことがあるのですが、利用手数料は同じく200円ほどと、借金扱いですので金利18%がかかります。
ただ為替レートはプラス1.8%~2%ほどと、『NEO MONEY』に比べて安いです。
また、クレジットカードの場合は、先ほどののATM所有者・オーナーへの手数料がかかりません。
結果的にクレジットカードのほうが少しお得ではあります。
その他の外貨両替
空港や国内、現地などで外貨両替が可能ですが、為替レートが結構高い場合が多いです。
『NEO MONEY』の公式サイトで、為替レートの比較が掲載されていますが、この比較の対象はこのような外貨両替だと思います。
ただやはり『NEO MONEY』がめちゃくちゃお得って訳ではないけど、そんなにレートがヒドイわけではないことも確かです。
現金・クレジットカードにはないメリットも考慮した場合、プリペイドカード『NEO MONEY』も海外で役に立つ支払い方法の一つだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回の記事が役に立てば幸いです。
拜拜!!
空港は高すぎ?お得で便利な外貨両替とは【最安の両替法はコレ】
大家好!!
留学、または仕事などで海外にしばらく滞在する場合、どうすれば最もお得に外貨を両替できるのでしょうか。
空港や銀行などでの、両替はレートが高く結構損をすることも多いです。
それは、高額の換金であればあるほど、損失は大きくなります。
例として、中国の元で考えた場合…
【1元 16円】と【1元 17円】では10万円の換金すると、【16円/元の場合は6250元】、【17円/元の場合は5880元】が手に入ります。
約6000円近くの差が生まれることが分かります。
それでは、最も良い外貨両替の方法は何なのか。
コストや安全面、使いやすさの面でオススメの方法を紹介していきます。
オンライン両替 Exchangers
メリット:レートが低く、おそらく一番お得な換金方法。
デメリット:日本国内でのみ取引可能。多額の現金を持つことになる。
まずオススメなのは、オンライン両替の『Exchangers』です。
オンライン両替とは、ネットから換金の手続きを行い、自宅へ外貨を宅配してもらうというサービスです。
レートに関していえば、おそらくExchangersが最も安いと思います。
日本全国にいくつか実店舗がありますので、実際に窓口で換金することも可能です。
Exchangersについては、僕が以前利用した際に記事を書きましたので、コチラをご覧ください。
現在のレートや詳しい内容については公式サイトをご確認ください。
プリペイドカード
メリット:国内外からの入金が可能で、海外のATMで簡単に引き出せる。
入会費・年会費などの手数料がなく、長期的に使用可能。
デメリット:海外ATM利用には手数料がかかる。
プリペイドカードの良いところは、現金に比べて、もしもの時の安全度が高いことです。
また多額な現金を持ち歩くことがないので、管理がしやすいというのもあります。
プリペイドカードとは
簡単にいうと、プリペイドカードにより日本と海外どちらでも利用できる口座を持つことができます。
プリペイドカード発行後、カードに現金をチャージし、そのチャージされた金額内を海外のATMで引き落としが可能になります。
NEO MONEY プリペイドカード
プリペイドカードについては別記事でまとめましたのでコチラも参考にしてください。
プリペイドカードはいくつかの会社によって発行されていますが、『NEO MONEY』が最もサービス・利用方法などの説明が充実していておすすめです。
入会費・年会費は無料ですので、一度プリペイドカードを作成すれば、そのあとの海外旅行や滞在の際もそのまま使用できるので便利です。
また『NEO MONEY』はVISAブランド・銀聯ブランドのどちらかを選択できます。
それぞれの加盟店で、プリペイドカードによって支配が可能となります。
中国でしたら、銀聯(UnionPay)のほうが絶対に便利です。
僕自身、中国に留学してますが、銀聯カードが使えてVISAが使えないことはあっても逆はありません。
ただ銀聯(UnionPay)の場合は、他の国での使い勝手が悪いと思いますので、ほぼ中国専用となってしまいますが…(笑)
クレジットカード
メリット:通常利用に加え、キャッシングで現金の引き出しが可能。
デメリット:利用上限が低め。借金と同じ状態なので返済方法や時期の確認が必須。
大学生・社会人の方となればクレジットカードを持っている方が多いと思います。
留学、旅行の際にクレジットカードがあれば、もしもの場合はキャッシングで現金を引き下ろすことができます。
もちろんカード決済も可能ですが、特に学生の場合はお金の管理も自分でしにくいですし、カードが使えないところも多かったりして結構面倒です。
また返済方法をリボ払いなどにしてしまうと、多くの利息を取られることになりかねませんので、自分で理解し管理できる必要があります。
中国の場合は三井住友がオススメ
三井住友では通常のクレジットカードに加え、銀聯カードを別で発行することが可能です。
僕の場合は、通常のクレジットカード『三井住友デビュープラスカード』と銀聯カード(UnionPay)の2枚を発行していきました。
中国の場合、銀聯カードは普通に買い物やレストランで使えますが、キャッシング機能はついていません。
なので、もし先ほどのプリペイドカードなどを準備していない場合は、クレジットカードでのキャッシングに備えて持っておくのが便利です。
利息は年18%で計算されるので、1日当たり0.05%(0.18÷365日)
キャッシングからの一括返済が約20日間とすると約1%となります。
この場合、5万円のキャッシングでしたら利息は500円。
以前、中国で人民元をキャッシングしたことがありますが、1元(約16.5円)あたりのレートは先ほど紹介した『Exchangers』のプラス1~1.5円くらいでした。
めちゃくちゃ高いわけでもないので、準備しておいて損はありません。
まとめ
以上お得な外貨両替の方法でした。
最も安いのはオンライン両替の『Exchangers』
留学などで、現金で授業料の支払いが可能であったり、現地で口座を作成するのであれば、Exchangersでの両替がオススメです。
安全かつ、お金の管理をしやすいプリペイドカード
留学の際、両親などからお金を振り込んでもらったりする場合は、使い勝手が良いなど利点も多いです。
もしもの時に備えて持っておくべきクレジットカード
プリペイドカードがあれば、ほとんどのことは事足りると思いますが、急用でお金が必要になった時などに役に立ちます。
また複数枚持っておけば、たいていの場合は問題なく使用できます。
それぞれメリット・デメリットがありますので、上手に使い分けていくのが良いと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。今回の情報が役に立てば幸いです。
拜拜!!
中国ポケットWiFi『チャイナデータ』の新プランはコスパが凄い【2019】
大家好!!
2019年4月下旬よりチャイナデータの新プランが開始しましたので、今回はそれについて詳しく紹介、比較していきます。
前回記事で紹介しましたが、『チャイナデータ』は中国専用ポケットWiFiです。
中国への旅行や仕事など短期滞在の場合は、『VPN付きポケットWiFi』が必須です。
(公式サイト:中国専用ポケットWiFi【チャイナデータ】 )
僕が実際に使用した際のレビューは別記事にまとめましたので、ご覧ください。
長期間の滞在の場合は、VPNを契約し、現地でSIMを調達するのが最安です。
VPNについてはコチラをご覧ください。
チャイナデータの新プランとは
以前はチャイナデータには1つのプランしかありませんでした。
それが1日あたり500MBで780円という『チャイナデータbasic』
そして、新たに追加された新プランが、
1日あたりデータ利用無制限で880円という『スーパーチャイナデータ』
2つのプランを比較
ベーシックプラン | スーパープラン | |
---|---|---|
価格 |
780円 | 880円 |
データ容量 |
500MB(4G LTE) | 無制限(4G LTE) |
同時接続台数 |
10台 | 5台 |
バッテリー (連続通信) |
8時間 | 12時間 |
サイズ(mm) | 100×65×15 |
127×65×14 |
重量(g) | 85 | 151 |
(海外使用なので消費税はかかりません)
データ容量と価格
まず最も大事なのが、使用可能なデータ容量とその価格ですよね。
新プラン『無制限880円』に対して、旧プランは『500MB780円』
そしてどちらも通信規格は4G LTE。
中国最大のキャリア『チャイナモバイル社(中国移動)』の回線を使用しており、中国全土で快適にネットを利用できます。
僕が以前、旅行の際に使用したときは旧プランしかありませんでした。
VPN利用の回線速度は全く問題なく、またデータ容量も1人で最低限の利用のみでしたのでなくなることはありませんでした。
(↓コチラはそのときのレビューと基本情報です)
【中国】VPN付きWiFiなら『チャイナデータ』がオススメ【レビュー】 - JiaYou
場合によっては500MBで全然足りますが、
たった100円の差で、500MBと無制限とは悩みどころです…
中国でのスマホの利用用途や使用人数などを考慮して考える必要があります。
新プランは5台同時接続OK
新プランの5台まで同時接続可能には驚きました。
他のWiFi会社など比較してみても、これほどコスパの良いポケットWiFiはなかなかありません。
複数人での旅行でしたら、こっちの無制限のほうが断然良さそうです。
旧プランは同時接続代数が10台と新プランの2倍ですが、500MBで10台はキツイ気がしますが…(笑)
端末スペックも違う
ベーシックプランとスーパープランでは端末のスペックが異なります。
新プランは新端末U2sを採用
新プランでは、2018年にグローカルネットより発売された『U2s』を採用しています。
ベーシックプランの連続通信時間が約8時間なのに比べて、
スーパープランでは、これが12時間とバッテリーがかなりパワーアップしています。
使用容量や接続台数によっても変わってくると思いますが、スーパープランには十分なバッテリーが搭載されていることが分かります。
ただ、もしもの場合はモバイルバッテリーがあれば大丈夫です。
チャイナデータでは1日100円で予備バッテリーのレンタルも可能です。
最終的にどっちがいいのか?
旧プラン(ベーシック)と新プラン(スーパー) の大きく異なる点は以上の3つです。
この比較から多くの方が感じていると思いますが…
新プランのコスパはかなり良い。
1日あたりの値段の差がたった100円で、容量が無限に、また端末スペックも向上。
状況によって選択は変わってくると思いますが、個人的にこの新プランを選ぶ人が増えていくと思います。
もっと詳しく知りたい方は公式サイトをご確認ください。
別記事では、大手ポケットWiFi会社『イモトのWiFi』との比較をまとめましたので、そちらもぜひご覧ください。
以上です。読んでいただきありがとうございました。
拜拜!!
【武隆】重慶の観光には必須!武隆の絶景おすすめスポット3選
大家好!!
今回は重慶 武隆にある絶景観光スポット3つを紹介します。
これから重慶に旅行に行くという人はぜひ武隆に行ってみるのがオススメです。
僕は以前重慶に行ったのですが、武隆には行き方が分かるずに行けませんでした…
前記事に『重慶市街から武隆までの行き方』をまとめたので、そちらも参考にしてください。
武隆観光地の全体図
まずはじめに、こちらが武隆観光地の全体図です。
観光地内にはマイクロバスが運行しているので、移動は特に問題ないと思います。
ひとまずは、前回記事でたどり着いた『遊客中心』からバスを選択できるはずです。
【重慶 武隆】重慶に行ったら絶対行くべき!【行き方を詳しく解説】 - JiaYou
武隆天生三橋
https://dp.pconline.com.cn/dphoto/list_2318874.html
武隆天生三桥(Wulong Tiansheng Sanqiao)
英語ではThree Natural Bridges Wulong Countryと表記されます。
この武隆天生三桥は名前の通り、自然によって生み出された3つの橋のことを示しています。
この天生三桥の3つの橋はそれぞれ
『天龙桥(tian long qiao)』
『青龙桥(qing long qiao)』
『黑龙桥(hei long qiao)』
何千万という歴史の中で形成された自然の美しさを感じられる場所であり、世界自然遺産にも登録されています。
また、中国が定める景観評価でAAAAA(5A)と最高評価となっています。
映画『トランスフォーマー4』の撮影場所
https://dp.pconline.com.cn/dphoto/list_2318874.html
この武隆天生三桥では、有名ハリウッド映画『トランスフォーマー4』の撮影が行われました。
実際に、武隆天生三桥にはトランスフォーマーの大きなオブジェなどが置かれているそうです。
(このオブジェは景観にちょっと会ってないような気がしますが…)
竜水峡地缝
http://blog.163.com/login.do?err=403
中国語で龙水峡地缝(long shui xia di feng)
『地缝』とは、地面の割れ目のことを示し、その名の通り巨大な崖に挟まれています。
全長は約5kmほどあるそうなのですが、実際に観光できるのはそのうちの2kmほどです。
入口、出口、そして途中には洞窟があります。
この洞窟は地下80mに位置し、絶壁に囲まれた壮大な景色を観ることができます。
http://www.027ut.com/destination/240/photo/
基本情報
開放時間:08:00~17:00
入場料:115元(3/1~10/31)
85元(11/1~2/28)
(入場料は時期によって変わるようです)
仙女山国家森林公園
https://www.poco.cn/works/detail?works_id=3574866
中国語で仙女国家森林公园(xiannu guojia senlin gongyuan)
ここは広大な草原の広がった公園で、重慶の避暑地としても知られています。
秋には乗馬、冬には雪が降ったりなど、四季それぞれに特徴があります。
https://www.cqzql.com/lines/show_991.html
またここには、レストランや民宿、ホテルなどがあり、武隆に滞在する場合はここで探すと良いかもしれません。
基本情報
開放時間:1日
入場料:50元
以上、武隆のおすすめ観光スポットでした。
拜拜!!
【重慶 武隆】重慶に行ったら絶対行くべき!【行き方を詳しく解説】
大家好!!
せっかく重慶に行ったなら、ぜひ行っておきたい場所の1つが『武隆』
一括りに重慶といっても、重慶は大きいですので武隆まで行くのは簡単ではありません。
ましてや、日本語が通じない海外となると、自分で下調べし準備しておくのが必須となります。
今回は、重慶おすすめスポット『武隆』までの行き方をまとめてみましたので、参考にしてください。
【武隆 必見スポット】についてはコチラを参考にしてください。
武隆(ぶりゅう)とは
中国語で武隆(WuLong)と読みます。
武隆は重慶市にある一つの区なのですが、重慶市の中心から約200㎞ほどあり、ちょっと遠いんです。
しかし、武隆には中国有数のカルスト地形に加え、その他にも絶景観光スポットが数多く存在するため、とても人気があります。
それでは、重慶市街から武隆までの行き方について詳しく書いていきます。
重慶市街から武隆へ
重慶市街は主に、解放碑や洪崖洞のある渝中(yu zhong)区のことを示しています。
そして重慶市街から武隆までの交通手段は大型バスまたは鉄道の2つです。
それでは、それぞれの方法について見ていきます。
大型バス
日本でいう高速バスのようなもので、武隆へ観光に行く人のためにバスが出されています。
出発駅:四公里交通换乘枢纽
日本語で『四公里交通ターミナル』というような感じです。
まずは重慶市街から四公里交通ターミナルまで行く必要があります。
行き方としては、地下鉄が最も便利で、約40分ほどで到着します。
その他にもバスでも行けますので、百度マップで『四公里交通换乘枢纽』を調べてみてください。
値段は60元(約1000円)
本数は比較的多く、朝の7時半から夜19時半まで約1時間おきに出ています。
四公里から武隆までの到着時間は約2時間ほど。
またバスのチケットの購入は、ネット購入も可能なのですが、中国の銀行口座やパスポートの登録などが必要だと思います。
なので、『四公里交通换乘枢纽』の窓口で当日のチケットを購入しましょう。
帰りも同様に、武隆から四公里へのバスがありますので、前もって購入しておくのも良いかもしれません。
旅行の際は中国地図アプリ『百度マップ』を利用しましょう。
また中国旅行の必須アプリとポケットWiFiについては別記事にあります。
【中国】VPN付きWiFiなら『チャイナデータ』がオススメ【レビュー】 - JiaYou
【2019最新】中国への旅行前に準備しておくべき必須アプリ5つ【無料】 - JiaYou
鉄道(火车)
出発駅:重慶北
鉄道の場合は、重慶北から乗車して武隆まで移動します。
重慶市街地から重慶北までは、地下鉄で約40分ほど。
地下鉄以外に公共交通バスでもいけますので、百度マップ『重庆北站』を見てみてください。
値段は24元(約400円)
高速バスと比べると約半額ほどでかなり安いです。
また所要時間もちょうど2時間で、大型バスとほぼ同じ。
ただ、鉄道の場合は1日当たりの本数が少ないのがネックです…
重慶から武隆までの鉄道を観た場合、一番良いのを7:00発のK73でしょうか。
その他は、4時間以上かかるものや、午後発となってしまい使い勝手が悪いです。
ネットから切符の購入が可能
鉄道を利用する際のメリットは、ネットから切符の購入が可能ということです。
中華圏のサービスが充実している『Trip.com』
Trip.comには、航空券やホテルに加え、中国の鉄道切符を購入することができます。
クレジットカードとパスポートがあれば、手続きが可能です。
こちらはTrip.comでの重慶から武隆までの鉄道チケットです。
先ほどの検索結果と同じものが表示されます。
Trip.comでの購入ついては、別記事で詳しく書いていますので、そちらを参考にしてください。
ネット購入後、窓口での発券のためパスポートが必要などの注意があります。
パンダの故郷!四川省成都のおすすめ観光スポット5選【中国旅行記】 - JiaYou
Trip.comの公式サイトはこちら
武隆汽车站(武隆バスセンター)へ
高速バスを利用した場合、到着駅はこことなりますので問題ありません。
鉄道を利用した場合は、『武隆駅(火车站)』が到着駅となりますので、ここから『武隆バスセンター(汽车站)』へ移動する必要があります。
といっても、距離は1キロくらいですので徒歩で行けます。
いよいよ武隆旅遊区へ
『武隆汽车站(武隆バスセンター)』についたら『仙女山镇』行きの切符を買いましょう。
(切符の料金は7元)
その後『仙女镇接待中心』でバスをおり、やっと到着です。
ここで入場券を買って『天生三桥』や『仙女山 森林公园』を楽しめます。
以上、重慶市街から武隆までの行き方でした。
中国旅行に必須のアプリ・Wi-Fiなどについての記事もぜひ参考にしてください。
【中国】重慶で絶対にいくべきおすすめ観光スポット5選
大家好!!
中国に4つある直轄市の一つであり、近年すごい勢いで発展している大都市『重慶』
この急速に発展し、高層ビルなど次々と建設されている重慶には、ほかの都市にはない雰囲気があります。
今回は、僕が実際にいってみて感じたおすすめスポット5選を紹介します。
洪崖洞 (hong ya dong)
重慶の絶景といえば、やはり一番は『洪崖洞』
中国でも国家AAAA級(4A級)観光スポットとして認定されています。
(A級から5A級まであり、5が最大階級)
特に夜の美しさは格別で、長江をすぐ隣にして巨大な洪崖洞が光輝く様子は幻想的。
また洪崖洞は外見だけでなく、建物内もすごいんです。
洪崖洞は崖の部分に造られており、上から下まで11階建て。
その中にはレストランや屋台、景観スポットなど様々です。
非常に構造が複雑で、一通り見てまわるのに結構時間がかかります。
洪崖洞の光輝く混沌としたその雰囲気は、まるで映画『千と千尋の神隠し』のような感じでした。
重慶にいったら洪崖洞は必ず行くべきおすすめスポットです。
観光客は非常に多いですが、入場料金などはなく無料です。
解放碑 (jie fang bei)
解放碑は”人民解放纪念碑”の略称で重慶のシンボルです。
この『解放碑』は重慶で最も栄える繁華街の中心です。
繁華街は大きな十字路を中心に広がっており、十字路の中心にあるのが解放碑です。
周りには高層ビルやモールが建ち並んでおり、たくさんのお店があります。
重慶は最近かなり発展してきており、どんどん新しい建物やお店ができています。
ショッピングや食事には、解放碑がおすすめです。
磁器口古镇(ci qi kou gu zhen)
歴史的・文化的な建物が残された街『磁器口古镇』
中は古い建築物を利用して、商店街のようになっています。
伝統的な街並みで小道が多いため、人が多いと結構大変です…
重慶の特産物である火鍋のもと(火锅底料)をはじめ、その他の名物やお土産など観光客向けのお店がたくさんあります。
磁器口古镇は重慶のグルメ・お土産に最適です。
中山四路
重慶の文化的な遺跡が残された場所として知られる『中山四路』
周囲には重慶人民大礼堂と三峡博物館があります。
博物館には歴史的な磁器や書画、貨幣などが展示されているそうです。
中山四路は様々な景色が楽しめる
中山四路をオススメする一番の理由は、ここからの景色。
人民公園をはじめ、風情のある歴史的な重慶。
そして長江の対岸に見える大都市重慶。
凄まじく発展している重慶だからこそ見れる景色です。
長江索道 (chang jiang suo dao)
https://www.ly.com/?fromSite=m
『长江索道』は長江のロープウェイを意味しています。
重慶の中心を流れる長江をロープウェイにのって横断できます。
全長は1166mで、ロープウェイは秒速6mで進み、時間は約4分ほどと結構速いです。
30年ほど前に建設され、観光客だけでなく地元の人の交通手段として使われてきました。
ただ現在では、新しく長江の間に橋が作られたため、交通手段として利用する人は徐々に減っているそうです。
基本情報
『长江索道』
料金:片道きっぷ20元
往復きっぷ30元
開放時間:7:30~22:30(3月~10月)
7:30~21:30(11月~1月)
武隆(WuLong)【番外編】
こちらは番外編です。
武隆は重慶に位置するのですが、市街地からはかなり離れています。
しかし、ここには世界自然遺産に登録されている『天生三桥』など、数多くの自然の絶景スポットがたくさんあります。
僕が以前重慶に行った際は行き方がはっきり分からず諦めてしまいました…
なので、これから重慶に行く人向けに、武隆までの行き方・必見スポットについてまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
↓【武隆 必見スポット】
↓【市街地から武隆までの行き方】
拜拜!!
パンダの故郷!四川省成都のおすすめ観光スポット5選【中国旅行記】
大家好!!
中国 四川省の中心都市である『成都』。
四川といえば、パンダや四川料理などを思い浮かべる人も多いと思います。
なんとなくのイメージはありますが、「行ってみよう!」と思うほどでないかもしれません。
今回は、僕が成都を旅行した体験をもとに、おすすめポイントを紹介していきます
別記事では、基本となる地図アプリを含め、旅行の際に必要なアプリについてまとめましたので、コチラも見てみてください。
成都大熊猫繁育研究基地
名前だけ見ると「研究基地」とあり、なんだか危険な雰囲気がしますが…
実は成都で最も有名なパンダの動物園。
「大熊猫」はジャイアントパンダを意味しています。
なんとここには合計100頭以上のパンダが飼育されています。
パンダ以外には、レッサーパンダや孔雀などもいますが、園内はほぼパンダのみ。
動物園は大きくて、また森のように緑がいっぱいで良い環境です。
朝いちばんにいくべき
元気なパンダを見るには、朝いちばんに入園することが必須です。
なぜならパンダたちはお昼ゴハンを食べた後は、すぐに寝てしまうから…
朝いちばんであれば、パンダの元気な姿、そしてご飯をたべるところが見られるのでおすすめです。
基本情報
『大熊猫研究基地』
開園時間:7:30 ~ 18:00
入園料 :55元(約900円)
寛窄巷子
中国語表記で『宽窄巷子(kuan zhai xiang zi)』
寛窄巷子は、古都の雰囲気がそのまま残った有名な観光地です。
建造物は歴史的な造りのものが多く、都市部とは違った雰囲気を楽しめます。
たくさんのお店や屋台がありますので、名物の四川料理はもちろん、その他美味しそうなものがたくさん売っています。
また、成都の名産やパンダグッズなどもあり、お土産を買うのにもピッタリです。
春熙路(Chunxi Road)
こちらは成都で最も栄えている成都の中心です、
多くのショッピングモールやレストラン、また流行りのデザートなどのお店が集約背れています。
また『春熙路』はかなり発展した中心都市でありながらも、昔ながらの古都の雰囲気が所々に残されており、他の都市とは違った雰囲気を楽しめます。
成都国际金融中心(IFS)
この春熙路には中国有数のIFSが存在します。
IFSは簡単にいうと、中国最大のショッピングモールのようなものです。
写真では分かりにくいですが、かなり大きいです。
上海、広州、重慶、長沙なども建設されており、合計で15都市ほどにしかありません。
ブランドものはもちろん、レストランもたくさんありますので、ショッピングやグルメを満喫できます。
天府广场(Tianfu Square)
成都の本当の中心は、『天府广场』
さきほど最も栄えている成都の中心として『春熙路』を紹介しましたが、こちらの『天府广场』は歴史的、地理的な中心部です。
この『天府广场』を中心として…
東部には『春熙路』、『王府井』
西部には『宽窄巷子』、『锦里』
北部には『文殊院』などなど…
全体を見たときに、『天府广场』を中心に成都が発展してきたことが分かります。
また、本当に成都市のど真ん中にあり、どこに行くにも便利です
『天府广场』は、文化・商業・経済の中心もあり、成都の象徴です。
毛沢東の巨大な銅像や、美術館、博物館など歴史的なものが多くあります。
都江堰(dou jiang yan)
中心からは少し遠いですが、せっかく成都にいったなら『都江堰』に行くのがオススメ。
世界文化遺産にも登録されており、2000年以上の歴史がある最古の都市です。
歴史的な建造物に加えて、ここの自然はめちゃくちゃキレイです。
川は澄んだ青緑で、中国でみた川の中で最も綺麗でした。
実際に都江堰景区に入る場合は入園料が必要となりますが、都江堰の市内だけでも十分に楽しめます。
都江堰景区:基本情報
入場料 :80元
開園時間:8:00~18:00(3月~11月)
8:00~17:30(12月~2月)
高铁で行くのがオススメ
高铁(gao tie)は新幹線のようなものです。
成都から都江堰までは合計約20元(330円)ほど。
ざっくりした行き方は…
成都市中心→【地下鉄】→犀浦(xi pu )
犀浦(xi pu )→【高铁】→都江堰
高铁の切符はこんな感じです。
成都中心から行けるものもありますが、数が少ないです。
地下鉄はその場で切符を買えますが、
高铁の切符は窓口かネットでの手続きが必要となります。
確実に高铁の切符購入するためには、前もってネットで購入するのが一番です。
ネットで切符を購入するならTrip.com
Trip.comは航空券やホテルだけでなく、中国国内の列車の切符までクレジットカードで購入できます。
アジア・中華圏のラインナップが特に充実してますので、中国旅行にオススメです。
すでに使ったことがある人の場合、パスポートの情報などを入れていますので面倒な手続きをしないで済みます。
Trip.comで切符を購入したら、あとは当日に窓口で受け取るだけです。
パスポートによって参照するので、必ず携帯しておきましょう。
以上、成都のおすすめ観光スポットでした。
拜拜!!
Fetch as Googleがない!新サーチコンソールのインデックス登録方法
大家好!!
2019年4月よりGoogleサーチコンソールが完全に新バージョンへ移行しました。
そして旧サーチコンソルは現在は使用不可となりました。
旧サーチコンソールで使用していた【Fetch as Google】が、新バージョンでは存在しません。
では、どのようにして自分のWebサイトをGoogleのインデックスに登録してもらうのか?
今回は、新Googleサーチコンソールで、インデックスの登録を完了するまでの方法を紹介します
インデックス登録とその仕組み
まずはじめにインデックス登録とは何か、そしてその仕組みについて簡単に説明します。
インデックスとは『検索結果』
Googleで何かを検索した際、大量の検索結果(webページ)が表示されますよね。
それらはすべてGoogleに登録されたインデックスです。
つまり、自身のwebページやブログは、Googleに対してインデックス登録を行わなければ、そもそも検索結果として表示されません。
インデックス登録までに必要なこと
インデックス登録までにすることは、たったひとつだけです。
それはGoogleにクロールを申請すること。
クロールとは、ウェブコンテンツを取得することを意味します。
クローラー(Googlebot)と呼ばれるボットが、Google独自のアルゴリズムを用いてウェブページを分類・解析します。
このクロールにより、ウェブページの評価がされ、ユーザーが求めているであろうウェブページを判断し、検索結果(インデックス)へと反映します。
このようにして、自身のウェブサイトへがGoogleの検索結果に表示されます。
新サーチコンソールのインデックス登録方法
旧バージョンでは【Fetch as Google】によってインデックス登録がされました。
新サーチコンソールでも、手順が多少異なりますが、簡単にできます。
旧バージョンでアカウントを作成していれば、もちろんアカウントはそのまま使用できますので、まずは新サーチコンソールへアクセスしましょう。
https://search.google.com/search-console/about?hl=ja
【Fetch as Google】の機能はどこへいったのか
こちらはGoogleサーチコンソールのヘルプ画面。
従来の【Fetch as Google】は【URL検索ツール】へと変更になりました。
クロールのリクエスト(申請)、そしてインデックス登録したURLの情報を確認することができま。
Migrating from old Search Console to new Search Console - Search Console Help
メニューの『URL検査』から自分のURLを検索
URL検査するURLは、ブログの元となるURLを検査すれば大丈夫です。
例えば、このブログであれば” https://www.jiayou-000.com/ ”といった感じです。
・インデックス登録が初めての場合
『URLがGoogleに登録されていません』と表示され、また下のガバレッジに表示されるクロールも『該当なし』となっていると思います。
・以前インデックス登録したことがある場合
『URLはGoogleに登録されています』と表示され、前回のクロールの実行日時が記載されているはずです。
Googleの更新などが原因で、予期せずインデックスが登録されていないなんてこともあるので、念のため確認しておきましょう。
公開URLのテストとインデックス登録リクエスト
上の画像には見切れてしまっていますが、URL検査結果の右上に『公開URLをテスト』と表示されていると思います。
この『公開URLをテスト』とは、このウェブページがインデックス登録できるかどうかを確認するテストです。
可能の場合は、画像のように『URLはGoogleに登録できます』と表示されます。
そして、『インデックス登録をリクエスト』により、検査したURLをクロールするように申請することができます。
URLのテストをだけでは、インデックス登録されません。
忘れずに、この『インデックス登録リクエスト』を行いましょう。
これでインデックス登録の申請が完了です。
インデックス登録の確認方法
リクエスト完了後は反映されるのを待ちましょう。
Googleサーチコンソールヘルプでは1,2週間でインデックス登録されると書かれていますが、早ければ1日で反映されます。
(以前のクロールや更新状況なども関係してくるのかもしれません)
インデックスの登録状況は、ガバレッジから確認できます。
インデックス登録されたページの有効数とエラー数が表示されます。
ブログであれば、有効のページ数が更新した記事の数とだいたい同じになっていると思います。
以上、新Googleサーチコンソールでの、クロール・インデックス登録の方法と確認方法でした。
拜拜!!